一眼レフを買ってから質問されたことに答えてみる 【Part1】

こんにちは、のすけ(@konosuke_photo)です。

今日は、「一眼レフ」を買ってから質問されたことに、一問一答形式で答えてみるシリーズやってみます!

一眼レフを買ってから約2年と1ヶ月が経ちますが、大学が忙しくて、バイトも満足にできないのに、なぜ一眼レフを買って、使い続けるのか?そんなことに答えていきたいと思います。

目次

ほぼ全員に聞かれること3選

それ、いくらしたの?

これ、会う人ほぼ全員に聞かれます。本当に笑。みなさん、お金大好きですね笑。

正直、いくらかは言いたくありませんが、私のInstagramプロフィールを見てもらえば、私がどんな機材を持っているのかがわかると思います。ぜひそれをAmazonや価格.comで調べてみてください。すでに紹介してる機材のリンクだけは貼っておきます。ですが、この他にも、ストロボやバックパック、ストラップやソフトウェア、その他色々にもお金がかかっていますので、それ以上にはかかっています笑。

 

どうやったらそんなキレイな写真が撮れるの?

本当によく聞かれますが、コレに関しては、ぶっちゃけ、”機材がいい”に限ります。その次に、その機材を理解していて、用途や使いみちなどの条件が一致している時にキレイな写真が撮れます。

たとえば、前々回の記事「スマホじゃキレイな写真は撮れないの?」でも、紹介した、風景写真などはボケが必要ないので、キットレンズなどでも比較的きれいな写真が撮れます。ですが、大きなボケを生かした写真や、色合いが大切になってくる人物写真の場合は、やはりいいレンズになればなるほど、現像している時にその恩恵をものすごく感じます

 

ズームできないのって、不便じゃないの?

ありがとうございます。褒め言葉です。

いや、そういうことではなくて、純粋にズームできないのは、不便だと感じるときもあります。ですが、正直に言うと、私のイメージですが、「一眼レフで写真を撮る=キレイな写真を撮る」ということだと思っていますので、便利さは優先されないと考えています。ですので、自分が納得できる写真が撮りたいのです。

実際、一眼レフを買った時には、キットレンズ(18-140mm)と、望遠ズーム(70-300mm)を同時に買いましたが、今では、ほぼ出番がないので、いい加減、売って新しいレンズを買う資金にしようかと考えています。そして、次に買ったのが35mm F1.8の単焦点レンズを買ったのですが、それ以来、単焦点レンズの画質の良さとボケの質に惚れて、それ以来は単焦点レンズにしか興味がありません。特にF1.4はどれでも、いつでもお金があれば買いたいです。いつになるのかわかりませんが、次に買おうかなと思っているのは、85mmか105mm、35mmあたりのF1.4レンズですかね笑。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今後も、この質問されたシリーズやっていきたいと思います。

今回は、ほんとによく聞かれる質問に絞ってみました。特に、最後のズームレンズと単焦点レンズに関しては、質問されるたびに、カメラ(いや機材か?笑)オタクを全力発動して、語り始めます。半分くらいは、引かれるか、気づいたら質問してきた人がいなくなってます笑。

この記事を読んでくださり、ありがとうございます。もし、この質問、聞いてみたいってことがあれば、下のコメント欄に書き込んでみてください。次回以降の記事で取り上げさせてもらいます!

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